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[ 2013.05.05 ] カタトニア?

[ 2013.05.05 ] ハイパーレクシア?

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2013.05.05 21:13 | EDIT

カタトニア(Catatonia)
 『高機能自閉症スペクトラム障害において最もよく見られる運動障害のひとつが、カタトニアと呼ばれる現象だ。最も重度なカタトニアの場合、部屋を横切る途中で「動けなくなったり」、動作の途中で身体が止まってしまったりする。何分間、ときには何時間も、文字通り同じ姿勢を保っていたりする。』


『引きこもりがちで「自閉的」だった人は、思春期になっても変わらないことが多い。だが時には、突然カタトニア症状が現れたように見えることもある。後になって振り返ると、思春期のずっと前から軽度のカタトニア症状があったのだが、当時は障害というほどのものでなく、そのため見過ごされていたのだ。』

      『アスペルガー症候群がわかる本 理解と対応のためのガイドブック』クリストファー・ギルバーグ著


 あすぺ女子の皆さま、こんにちは!今日は ”カタトニア”、についてお話しします。
(何ぞや?!)定義は上記の通りです。
あすぺ女子の皆さまは、これまでにこのようなフリーズ、経験されたことありませんでしょうか?

ワタシはあるのです。

 上京したての18歳の頃、横浜に住んでいた兄が前もって見つけてくれていた三軒茶屋近くの、後家の怒りっぽい大家さん(ワタシが悪いのですが)が敷地内にいる、世田谷界隈特有の入り組んだ路地先の古い女子寮(6畳1K)に住んでおりました(関係ありませんが今これを三軒茶屋近くの池尻で書いています、いいえ、潜在意識的にきっと関係あるのでしょう)。
 
 同時期に上京してきた地元石川県の友達につきあってもらって東急ハンズに買いに行った、青空の雲のプリントされた布と、木のただの長い棒を数本、カーテンにしつらえることなくそのまま窓枠にぶら下げた部屋でした。カーテンになってないので開けることはなく、、、青い西向きの部屋の中で、ワタシは朝居た窓辺に、薄暗くなってきて気が付くと(もう夕方だ、、、)とそのまま膝を抱えた姿勢でずーーーーーーーとフリーズしていました。

フリーズが解けた時はものすごい焦燥感で、頭の中でその日一日、(ワタシナニヤッテタ?!)と慌てて時間の記憶を遡ってみるのですが、驚くほど全く何も覚えておらず、実際にただずーーっと”そこにいただけ”なんです。

 休みの度にそうでした。はじめのうちは一日固まっていたことにすら気付かず、上京して数ヶ月してから(あれ?)と気が付きました。

 不謹慎な例えかもしれませんが、そのときのワタシは「ガキの使い」の「ビックリ顔王グランプリ」のようにカッとフリーズしていました。呼吸もきっとものすごく浅い、ときには長い時間止息していたと思います。

 おそらく実家にいるときもそのような時間があったのだと思いますが、家族と一緒に住んでいたので気が付かなかったのだと思います。

 初めての一人暮らしや慣れない大学生活で気が付かないうちにうんと緊張していたのでしょうね。

 
 そのアパートは半年くらい住んだのだと思いますが、お風呂がなく近所の銭湯通いでした。
ので(?)、たまに全裸でシンクに入って体を洗っていたのですが、裏の家のオバアさんから、
「窓からハダカの女の子が見える!」、と大家さんに苦情が来てとても怒られました。

ワタシはそのキッチンの窓(磨りガラス)から、裏の家の立派なお庭の緑がパアァと映えているのを、(見事な借景、借景。。。)とノンキに行水していました。
まったくワタシときたら、、、心底とほほです。

 
 きっと今でも時折カタトニア、残っているんだろうなと思いますが、ヨーガ修行しておりますのでうんと減っていると思います、そう、あっても気が付かないのものなのです。

 こうやって(あのときのあの様子はこーゆーことだったんだ!)と、今になって振り返り落ち着いて分析できるようになりましたので、発達障害の確定診断を受けられて(ジブンが発達障害者であることに気がつけて)本当によかったです。漠然とした不安がなくなりましたから。敵を知ってしまえばこちらのモノ!みたいなかんじです(^^)v

 今でも自転車中に気が緩みますと大声で「♪野茂が投~げればダイジョウブ~♪」などと歌ってしまいますが、
ワタシは元気です。

 アスペ女子のみなさんも、発達障害と上手に付き合って、出来るだけポジティブ思考で毎日ハッピーに過ごしましょうね!(*⌒∇⌒*)


それでは、またです。



今日一日は微笑みを絶やさず、やさしいまなざしで人に接しよう。嫉妬はしまい。

                 『 日々の祈り 十五か条     スワミ・シバナンダji 』


合掌

 

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2013.05.05 21:12 | EDIT
 アスペ女子の皆さま、ヤッホー!ゴールデンウィーク後半です!やっと五月晴れな陽気になってきてウキウキですね~!(^^)

しかしその爽快な陽気と全く関係のない、”ハイパーレクシア”のお話をします(*⌒∇⌒*)。
まずは、”ハイパーレクシア”とは何ぞや?からです。

 
『アスペルガー症候群の子どもはよく、実際には何か発言できる能力があるのに、何も言わなかったりする。なかには、言語表現能力が十分発達しているのに、その能力を使って話し始めるまでに何ヶ月も、何年もかかる子どもも少数だが存在する。

4歳になってやっと話し始め、最初の言葉が「結構です、リンゴはあまり好きじゃないので!」だったという場合などが、これに当たる。多くの親は、自分の子どもは話し始める前にちゃんと文字が読めていたと報告している。こうした症例を検査すると、時にハイパーレクシア(Hyperlexia、読字過剰)が認められる。』     
 
『アスペルガー症候群がわかる本 理解と対応のためのガイドブック』クリストファー・ギルバーグ著

 わたしの数あるアスペ本の中のお気に入りの一冊に、ハイパーレクシアについてこのような記述がありました。

 
 最近こういうかんじのキャラの方のコマーシャルがあった気がします。ガリ勉オタク風(?)の男子学生が、妙に丁寧な言葉使いで、まくしたてるように早口で話していたように思います。お笑いの方のネタにもよくキャラとして、ちょっとキモい男子、みたいな感じで登場してくるの、わかりますでしょうか?

 相手の目を見ずに、眼鏡の片側をずり上げながらまくしたてるように少し不自然な抑揚をつけ「そのようなことは実際の確率から考察しますと起こりえないことでもないのですが、ウンタラカンタラ、、、」みたいな、一見コムズカしいのですが、話の中身はスカスカだったりします。自分の中で答えは既に完結していて、相手に分かってもらいたくて話しているのではなく、すこし優越気味(?)に、自分の当然の考えをただ垂れ流す、、といったかんじでしょうか。
  
 そういう感じの人が、発達障害のひとつであるハイパーレクシアであるかはどうかは、ワタシはお医者さんではないのでわかりませんが、ワタシは子どもの頃こういう感じ(ちょっと違いますが)の話し方をしていたという、イタい記憶が胸の奥にプスプスと残っております。

 ワタシの場合、母親に話をしている時、うまく自分の考えがまとまっていないときほどコムズカしい回りくどい話し方で、合間合間に頓珍漢なことを言う母に最後には「もういい!ママアタマ悪いから伝わらない!」とキレてました。お母さん、ごめんなさい。。。

小学校の頃、読書カードというのがあって、いつもやみくもに図書館の本を読んで読んだ本のタイトルを書き連ね、読書数がクラスで一番でした。でも、本の内容はほとんどといっていいほど覚えていませんでした。

 高3の大学受験の頃、それまで文章を書くことは得意だと思っていたのに、小論文を書けと言われて全く書けなくてものすごい違和感を感じました。(あれれ?なんで?)と焦りました。小論文の書き方を習っていなかったせいもありますが。

『あなたの夢は何ですか』みたいな問題で、ワタシはその当時大好きだったパンクミュージックと絡めて、自由や世界平和について、熱く自分の思いの丈をぶつけてみたのですが、「あなたの夢を聞きたいのではありません」という赤ペンのクールな添削が戻ってきて、とても困惑したことを覚えています。与えられたテーマを論文にまとめあげる学力を問われていることが全くわかっていませんでした。
そう、国語の長文読解も、この頃から急に文章が頭の中に入ってこない感覚がありました。それ以前は気づいていなかっただけかもしれませんが。。

『機械的読字能力は優れているのに理解力に問題がある。語彙は豊富でも、言語の理解に問題があることが多い。単語は熟知していても「文脈のなかで」言葉を理解することが苦手だ。比喩的表現がムツカシイ。他人の意図を取り違えることが多い。』

 現在は(覚えていないだけで昔からなのだと思いますが)、日常生活で目に飛び込んでくる活字、例えば電車の中吊りやシャンプーボトルの表記、食品成分表示などを、カッと脳に焼き付けるように息を詰めて自動的に没頭して読み込んでしまう傾向があります。
じぶんでは活字中毒だと思ってたのですが、どうやら少し違うようです。

ワタシは読書好きでたくさん本を読むのですが、読んでも読んでも頭の中になかなか入ってこないのです、特に学生の頃の世界史の皇帝の名前、とか、本当に全く覚えられませんでした。今ですと、解剖生理学の内分泌系の器官や液の名前やら。漫画ですら(あれ?この登場人物は誰のいとこだっけか?)と人間関係がなかなか把握できなかったりします(最近では、友人に借りたくらもちふさこの漫画でそうでした。でも、めっちゃ面白かった!)。

でも、まあ、いいや!と、思っています、しかしヨーガの勉強のコトなどはササッと頭に入って欲しい、と思っていますがこれがワタシのアタマだから、しょうがありません(^^;  

じぶんにあるもので生きる、足るを知る、です(*⌒∇⌒*)v

読字過剰、とは、ホント、ピッタリな言葉だなあと思いました。
でも、本の内容をなかなか覚えられませんので、何度同じ漫画を読んでも新鮮で、なんてお得脳!と捉えております(お気に入りの曲も鬼のようにリピートして聴けます)。

 イヤだなと思うことはポジティブに変換し受け入れた方が、生き物(ジブンのことです)全体の影響を考えると良いです。


それではまたです~

合掌





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プロフィール

内村佳代

Author:内村佳代
内村佳代と申します。ヨーガ講師です。

・2004年友永ヨーガ学院にてヨーガを始める 
・友永ヨーガ学院指導者養成コース9期卒
・ラフターヨガインターナショナル認定リーダー
・ヨーガニケタンYIC卒

〜レッスンクラス
・ピカピカヨーガソサエティ(ピカヨガ)
・吉祥寺・医療生協ヨガ

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